写真上達

【水平垂直構図】ラインの連続性が強化され、印象が強い写真に!

水平垂直構図はラインの連続性が強化され、印象が強い写真に!
カメラ初心者
カメラ初心者
水平垂直構図を勉強したい。詳しく知りたいので教えてほしいです。

そんな初心者向けに「水平垂直構図の効果、撮り方のポイントなど基礎が学べる」記事を書きました!

ひとつずつ実践することで、確実に写真が上達しますよ^^

「水平垂直構図の基礎」を学びたい初心者の方はぜひ!

この記事を書いた人

tomokitomoki

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撮影に携帯できるよう、構図のポイントをPDF1枚にまとめ、無料プレゼントしています。記事の最後にダウンロードできるようになっていますので、実践して、いい写真をたくさん撮ってください(^^

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水平垂直構図とは

水平垂直構図で撮影した作例

ここでいう水平構図、垂直構図とは、「水平垂直に気をつけて写真を撮りましょう」ということではありません。

水平や垂直のラインを写真表現として取り入れ、構図を作っていくというものです。

複数の水平や垂直のラインを使うことで、ラインの強調が強化され、非常に印象の強い写真を作ることができます。

水平垂直構図の具体的な使い方

  • 森の中の木々
  • 階段
  • 格子などの人工物

被写体としては人工物の方が多いです。日常の光景を切り取るスナップ写真を撮影しているときなど、対象になることが多いでしょう。

公園などにも水平垂直構図がたくさんありますよ。

水平垂直構図で撮影した作例階段は水平垂直構図の絶好の被写体

 

水平垂直構図で撮影した作例公園には水平と垂直があふれています

 

水平垂直構図で撮影した作例自然風景では垂直に伸びる木々が一番の被写体

 

水平垂直構図で撮影した作例ポプラのシルエット

 

水平垂直構図で撮影した作例青い池

 

水平垂直構図で撮影した作例田んぼ

 

水平垂直構図で撮影した作例雪原

 

水平垂直構図で撮影した作例ブドウ畑の杭

水平垂直のラインの数が多いほど、整列の効果が強化されます。

意識して取り入れてみてください。

水平垂直が狂っていると、見る人に違和感を与え、せっかくの写真も台無しになってしまいます。しっかりと水平垂直を保って撮りましょう。

 

tomokiの体験談

tomoki

毎回恒例の構図にまつわる体験談のコーナー(^^♪

僕は写真を始めたばかりのころ、日常の光景を切り取る「スナップ写真」をよく撮っていました。

そのときに好んで撮っていたのが、階段なんですよね。今までなんとも思わなかった階段(いや、むしろ登るのしんどいなぁと思っていました)が、写真を始めると魅力的な被写体に見えてくるのです。

階段にはいろんな階段がありますよね。石の階段や木の階段、鉄でできた階段。

水平垂直構図で撮影した作例初心者時代に撮った階段(スマホ)

階段は水平の連続なので、ビシッと撮れると効果が強調されてかなりカッコよく撮れます。天気がいい日は階段の踊り場にある窓から光が差し込み、階段を輝かせます。

キラッと階段が光ったので、仕事中にも関わらず撮影してしましました。普通の人にとっては、なんの変哲もない階段ですね。笑

あと、エスカレーターも撮りました。お気に入りは羽田空港の長〜いエスカレーター。すごいピカピカでいつも光り輝いているんです。

階段の写真初心者時代に撮った何の変哲も無い階段

 

ちなみにこんな写真も撮っていました。これは「水平垂直を保つ」というセオリーを無視した写真ですが、むしろ斜め構図がハマっていますよね。

初心者すぎてそんなセオリーなどは全くわからず、ただかっこいいと思って撮っていました。笑

これを今の僕が解説すると、

  • 水平の反復により、整列が強調されている
  • 斜線構図も入り、階段という静の被写体に動きが出た
  • 階段の下から上に視線誘導される

人間の視線は明るい場所に誘導されますので、階段の下から上に上がった先が、白く明るくなっているのがとても効果的になっています。

何も知らずに感覚で撮った写真が、実は構図の法則にきちんと当てはまっていますね。なんて結果オーライなんでしょう。笑

構図を学んだ上で、自分の感覚も大切にしましょう。という結論にしておきますね。笑

この写真、斜めだと動きが出ますが、もしきちんと水平を取っていたら、どっしりとした安定感を生むと思います。

どちらでもOKだと思いますが、自分がどう表現したいのか?これによって変わるということです。

水平垂直構図で撮影した作例

今はほぼ自然風景写真しか撮らなくなりましたが、このころにこういった被写体を撮り、経験しておいて良かったなと思っています。

多角度的な視点を獲得することができたと思っています。写真においてはとても大切な要素なので、初心者時代に興味の赴くままにいろんな写真を撮ってほしいですね。

気になった方はぜひ階段の写真も撮ってみてください^^

 

まとめ

  • 水平垂直のラインを写真表現として使う構図。
  • ラインの強調が強化され、印象の強い写真を作ることができる。
  • 階段や木々、公園やスナップなどの場面で被写体にしやすい
  • 水平垂直のラインの数が多いほど、整列の効果が強化されます。
  • しっかりと水平垂直を保ったまま撮影する。
  • 階段を撮ってみよう^^

いかがでしたか?

うまく水平垂直の効果を引き出せると、とても印象の強い写真にすることができます。

しっかりと自分のものにしていきましょう。

 

そして、冒頭にお話しした「無料プレゼント」はこちらからダウンロードが可能です。

構図が覚えられない最大の理由は、「現場に行くと忘れてしまう」ことです。本気で上達したい方は撮影現場に持っていってください。絶対に効果があります。

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※他の構図記事からもそれぞれPDFをダウンロードできますので、必要な分だけ印刷して自分だけの構図ファイルを作成してください。

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この記事が、あなたの上達のお役に立てれば嬉しいです。

コツコツ、コツコツ、今日も成長の王道を歩んでいきましょう。

では、また(´∀`)ノ

 

『写真を通して、人生に感動を。』

 

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