iPhone撮影

【知らないと損】iPhoneカメラで背景をぼかした写真を撮る2つのコツ

【知らないと損】iPhoneカメラで背景をぼかした写真を撮る2つのコツ
カメラ初心者
カメラ初心者
iPhoneカメラで背景をぼかした写真を撮りたいです。できればコツなども教えてほしいです。

この記事を読むと、あなたはこうなります。

  1. iPhoneカメラで背景をぼかした写真を撮る方法がわかる。
  2. うまく撮るためのコツもわかる。
  3. 背景ボケの撮影をマスターできるようになる。

背景ボケをマスターして、いい写真を量産してください。

【知らないと損】iPhoneカメラで背景をぼかした写真を撮る2つのコツ

tomoki
tomoki
【北海道美瑛町在住】 Canonユーザーでカメラ歴4年です。iPhone撮影にも力を入れています。

誰もが一度は撮ってみたいのが「背景ボケ写真」ですよね。本記事では次の2つの方法と、それぞれのコツを解説していきます。

  • ポートレートモードで背景をぼかす
  • 通常モード(写真モード)で背景をぼかす

それぞれに特徴がありますので、どちらも使えるようになると表現の幅が広がりますよ。

ポートレートモードで背景をぼかす

iPhone12ProポートレートモードはすべてのiPhoneで使えるわけではありません。iPhone 7 Plus以降が対象となります。

ポートレートモードの撮影方法

  1. カメラを立ち上げ、「ポートレート」を選択する
  2. 倍率を選ぶ
  3. 被写界深度(ボケ具合)を設定する(通常はF4)
  4. ポートレートライティングを選択する
  5. シャッターボタンを押して撮影

ひとつずつ解説していきます。

 

カメラを立ち上げ、「ポートレート」を選択する

iPhoneポートレートモードの使い方を解説カメラアプリを立ち上げ、シャッターボタンの上にあるモード選択から「ポートレート」を選びます。

 

倍率を選ぶ(1×と2×)

iPhoneポートレートモードの使い方を解説

次に、被写体にカメラを向け、左下の赤ワク部分をタップして倍率を決めます。

「1×」「2×」から選択できます。1倍と2倍ですね。

 

被写界深度(ボケ具合)を設定する

iPhoneポートレートモードの使い方を解説

ここでいよいよボケの設定です。ボケ具合を決めます。

右上の「f」をタップするとこの画面になりますので、スライダーで「被写界深度(F値)」を設定します。

F値の違いによるボケの効果

  • F値が小さいほどボケる
  • F値が大きいほどボケない

デフォルトでは4.5になっています。1.8〜16の間で設定することができます。

iPhoneポートレートモードの使い方を解説F値ごとのボケ具合

こんな感じでボケ具合が変化します。

ちなみにこのぬいぐるみは、北海道美瑛町の有名観光地「青い池」のマスコット的なキャラクターです^^

 

ポートレートライティングを選択する

iPhoneポートレートモードの使い方を解説

被写体に当たる光を作ることを、「ライティング」と言います。この機能では、6種類の光を設定して撮影することができます。

右上の六角形の中に◎マークをタップすると、下の赤枠部分から好きなライティングを設定できます。6種類は次の通りです。

iPhoneポートレートモードの使い方を解説

この中で僕の一押しは「ステージ照明」です。ぜひ使ってみてほしいです。めちゃくちゃかっこいい写真に仕上がりますから。

iPhoneポートレートモードの使い方を解説素晴らしくないですか?「ステージ照明」に設定して普通に撮っただけです。

スイーツのカタログに載ってそうな写真が簡単に撮れてしまい、初めて使ったときは興奮しました。笑

 

シャッターボタンを押して撮影

iPhoneポートレートモードの使い方を解説そして、シャッターボタンを押して撮影完了です。

さっそく試してみてくださいね。

 

通常モード(写真モード)で背景をぼかす

iPhone12Pro次に、通常の撮影モード(写真モード)でのぼかし方です。

  • これは、iPhone7以前の機種を使っている方
  • 通常モード(写真モード)でぼかしたい方

が対象になります。

ボケ具合でいうと「ポートレート」で撮影する方がよくボケます。しかし、写真モードで撮るメリットも存在します。

「写真モードの方が被写体に寄れる」というのが、僕が考える最大のメリットです。

iPhoneカメラでボケさせる方法を解説ポートレートモードだと、被写体に寄ろうとすると、写真のように「離れてください」と注意されてしまいます。

寄るとボケ写真を撮ることができません。最低でも被写体から40センチ程度離れる必要があります。

一方で写真モードだと、7センチぐらいまで寄ることができます。

iPhoneカメラでボケさせる方法を解説左が写真モード、右がポートレートモードによるボケ撮影です。

被写体に近づきたい場合はポートレートよりも「写真モード」がおすすめです。

具体的に言うと、料理の写真などが対象になりますね。外食で料理の写真を撮るときなど、できるだけ料理に近づいて撮りたいときがありますよね。

ポートレートだと40センチも離れなければならないので、遠すぎる。そんなときに使うといいです。

写真モードでぼかす場合のコツは、

  • 被写体にできるだけ近づく
  • 被写体と背景の距離が遠い方がボケやすい

フード写真を撮るときに試してみてください。

以上が、ポートレートモードと通常モード(写真モード)でのぼかし撮影方法でした。

どちらもできるようになると、状況によって使い分けることができます。両方覚えて、ボケ撮影をマスターしてください^^

tomokiの体験談

tomoki

テーマにまつわる僕の体験談をお伝えするのがこのコーナーです。今回は、「ボケ撮影」です。

ボケ撮影は、撮ったことがない人にとっては憧れですよね。僕もボケ写真が撮りたいというのが、一眼レフを買った理由の一つでもあります。

玉ボケを撮りたくてよく練習していたのを思い出します。玉ボケが撮れると本当に嬉しいんですよね。

玉ボケ初心者時代に撮った玉ボケ写真

iPhoneは7までは玉ボケが撮れなかったので、iPhone7Plusでポートレートモードが出たときは衝撃でした。

とうとうスマホでもボケ写真を撮れる時代になったか・・・と。

今となってはすっかり当たり前になったスマホによるボケ撮影ですが、ほとんどの人は、ポートレートモードを起動してそのままシャッターボタンを押しているだけだと思います。

「F値の調整を知らない」
「ライティングの選択も知らない」

こういう人は多いはずです。実にもったいないですね。この記事を読んだあなたは、必ず使いこなせるようになってください。

間違いなく写真がレベルアップすることでしょう。

これは僕の経験ですが、最初のうちは「とにかくぼかしたい」という欲求が強くありますが、撮り慣れてくると、ボケへのこだわりが徐々に薄れていきます。

「ボケが大きいほどいい写真」と思っていましたが、初心者を抜け出す頃には、ボケが強すぎる写真を見るとちょっと引いてしまうぐらいになります。

「ボケはほどよく使うぐらいでいい」という気持ちになってきたときが、上達してきたサインかもしれません。

そのためには、最初はボケ写真を撮りまくることが大事です。まずは手始めに、ボケ撮影を完全マスターしてください^^

 

まとめ

「ボケ撮影」まとめ

  • ポートレートモードで写真をぼかす
  • 通常モード(写真モード)でぼかす
  • 両者を状況に応じて使い分ける
  • ボケ撮影を完全マスターしよう

いかがでしたか?

これを実践すれば、背景ボケのいい写真が撮れるようになると確信しています。

ぜひ試してみてください^^

 

 

この記事が、あなたのお役に立てれば嬉しいです。

 

では、また(´∀`)ノ

 

『写真を通して、人生に感動を。』

 

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