▶︎▶︎ H&Y製品が安く買える「クーポンコード」好評発行中♪

【最強可変NDフィルター】H&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm 風景や動画におすすめ!

【最強可変NDフィルター】H&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm 風景や動画におすすめ!
  • CPLフィルター
  • NDフィルター
  • ハーフNDフィルター
  • 可変式NDフィルター
  • ソフトフィルター
  • クロスフィルター

などなど、実にさまざまなフィルターが、この世の中に存在します。

そんな中、

  1. 可変式ステップリング
  2. CPLフィルター
  3. 可変式NDフィルター

の3つが一体化された、圧倒的に使い勝手の良いフィルターが、今回ご紹介する「H&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm」です。

REVORING ND3-ND1000
H&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm
  • 水の流れや、雲を流す表現
  • 光量調整が必要な日中の動画撮影

などの場面で重宝します。

この超おすすめフィルターについて、「レビュー」「最安値購入方法」などをしっかりとお届けしていきます。

【大好評】H&Y製品が 5%安く買えるクーポンコードを配布中!
クーポンコード

TMk5
※クーポンコードの使用期限は未定です。購入を考えている方はお早めにご利用くださいませ。

※もっと詳細を知りたい方は「H&Yフィルターを最安値で購入する方法」をご覧ください。

クーポンコードの使用手順

まず、公式サイトで「購入したい商品」を選択します。

(例)K-Series Basic Set を購入する場合でご説明します↓

H&Y公式サイトでクーポンコード使用購入手順

「カートに入れる」をタップします。

H&Y公式サイトでクーポンコード使用購入手順

すでに個人情報を登録している人は「ログインして購入する」でOKです。登録していない人は「ゲスト購入する」をタップ。

H&Y公式サイトでクーポンコードを使用する手順

必要事項を入力し、一番下までいくと・・

H&Y公式サイトでクーポンコードを使用する手順

「お支払い情報の入力へ」が出てきますのでタップ。チェックボックスは必要に応じて選択してください。

H&Y公式サイトでクーポンコードを使用する手順

希望の支払い方法を選択し、「内容のご確認へ」をタップ

H&Y公式サイトでクーポンコード使用購入手順

ここで「クーポンを使用する」をタップしてください。

H&Y公式サイトでクーポンコード使用購入手順

クーポンコード「TMk5」を入力し、「使用」をタップ

H&Y公式サイトでクーポンコード使用購入手順

クーポンが適用されたことを確認しましょう。

「注文をする」をタップして完了です。

tomoki

クーポンコードを使ってお得に購入してください♪

H&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • フィルターの着脱が楽
  • 微妙な光量調整がしやすい
デメリット
  • ムラが発生する
  • 色被りする
  • レンズフードを付けられない
この記事を書いた人
tomoki
tomoki

フォトグラファー

北海道美瑛町在住

詳しいプロフィール

H&YとKANIの「角型フィルターシステム2刀流で毎日のように自然風景を撮影しています。H&Yフィルターのおかげで日々の撮影が楽しく豊かで快適になりました。その魅力を一人でも多くの人に伝えるべく、情報発信しています。

もっと詳しいプロフィールはこちら

H&Y製品が5%やすくなるクーポンコード配布中
目次

「REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm」の機能をレビュー

H&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mmH&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mmは、特に望遠域での撮影が多い方におすすめです。

レボリングの特徴
  1. 可変式ステップリング
  2. 可変式NDフィルター
  3. CPLフィルター

これから詳しく特徴を解説していきます。

可変式ステップリング

可変式ステップリング最大の特徴ともいえるのが、この「可変式ステップリング」です。

  • 1つのフィルターをさまざまな口径のレンズで使える。
  • ねじ込みながら取り付けなくて良い。ほぼワンタッチ。

こんな感じで装着できます。

2つのガイドピンでCPLと可変式NDの濃度調節ができます。

数秒で脱着が可能。これが最大の特徴です。

tomoki

フィルターの脱着がとにかく楽で、さまざまな口径に取り付けられます。最強です!

実際使ってみると、かなり快適です。

可変式NDフィルター

H&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mmこれ1枚で、ND3〜1000までの調整が可能です。

こんな感じでかんたんに濃度の調整ができます。

tomoki

可変式NDにはメリットとデメリットが存在しますのでお伝えしておきます。

可変式NDのメリット

可変式NDのメリット
  1. フィルター交換の手間がない
  2. 微妙な光量調整がしやすい
① フィルター交換の手間がない

可変式NDフィルター4枚こういった円形NDフィルターだと、光量を調整するためにフィルターを都度付け替えたり、何枚か重ねて使用することが普通にあります。

  • ND2
  • ND4
  • ND8
  • ND16
  • ND32
  • ND64

レボリングがあれば、たくさんのフィルターを持つ必要がなくなるということです。これは素晴らしいメリットです。

フィルターを交換する手間がなくなる上に、荷物がグンと減ります。

tomoki

圧倒的な快適さです♪

② 微妙な光量調整がしやすい

円形フィルターだと、ND4を付けてみて、

「うーん、もうちょっと光量を落としたいな。ND8にしよう。」

という感じで脱着の手間が発生することがしばしばあります。

レボリングならガイドピンに指をかけ、スッと動かして狙った通りに微調整が可能です。

素晴らしい。

tomoki

圧倒的な快適さです2♪

可変式NDのデメリット

可変式NDのデメリットレボリングのメリットを大絶賛しましたが、メリットだけではなく、デメリットもそこそこありますのでしっかりとお伝えします。

  1. ムラが発生する
  2. 色被りする
  3. レンズフードを付けられない
① ムラが発生する

広角レンズを使用すると、ムラが発生することがあります。右上と左下にND効果が強く出ているのがわかると思います。(Canon EF16-35mm F2.8L III USM)

広角レンズ(Canon EF16-35mm F2.8L III USM)使用時のXムラ。

動画ではあえて極端に明るい状況にして、Xムラを発生させました。

1つ目の対処法としては、ISO、F値、SSの調整により、濃度をMAXまで上げずに適正露出にすることです。Xムラが出ない範囲で使用します。

超広角レンズ望遠レンズではほぼ出ませんが、広角レンズはムラが出やすくなります。最初にこのフィルターは望遠レンズに特におすすめと言ったのはこれが理由です。

2つ目の対処法は、Magnetic ND for REVORINGの使用です。マグネット式のため、レボリングの上から装着することができ、広角レンズ使用時や高濃度ND使用時の可変ムラを抑制する効果があります。

tomoki

必要に応じてMagnetic ND for REVORINGを検討するのが最善ですが、当然お金がかかってしまいます。

② 色被りする

これもNDフィルターの特徴ではありますが、色被りが発生します。

僕のぶっちゃけ感想ですが、激安可変NDの色被りと比べれば断然良い。でもそれなりに気になるレベルで被ってくる。という感じ。

青空を入れる場合なども正直、気になりますね。

というわけで対処法としては、「ホワイトバランス」「現像」で調整します。

ホワイトバランス補正僕はよく使う中望遠レンズとレボリングを装着した状態でホワイトバランス補正し、カスタム撮影モードに登録しています。

カスタム撮影モード望遠レンズとレボリング使用時にはCモードで撮影します。(撮影条件によって色かぶりの程度は変わりますので必要に応じて使います)

色被り比較
tomoki

僕はこれで対応しています。これぐらいの手間をかけてでもレボリングを使用した方がトータルで楽で便利なんですよね。

③ レンズフードが付けられない

レンズフードが取り付けられないレンズフードが付けられない問題は地味ながら切実です。

レンズフードがないとフレアやゴーストが発生しやすくなるからです。

具体的には、

  • 太陽を入れて撮影する場合
  • 太陽付近の空を入れて撮る場合

こういう場面が多々あります。

対処法は、「しっかりとハレ切りをする」です。

ハレ切りの様子
ハレ切りしている様子(REVORING)
ハレ切りの様子
ハレ切している様子(ハーフNDフィルター)

めんどくさがらずに黒い傘や下敷きなどでハレ切りしましょう。自然風景写真の基本です。

というわけで、レボリングのデメリットでした。

tomoki

デメリットを受け入れられるかが購入判断のポイントですね。僕はデメリットを補って余りあるメリットを享受しています。

CPLフィルター

H&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm

CPLフィルターを使うことで、

  • 反射を切る
  • 色を鮮やかに出す

これが可能になります。

可変式NDと一体化なので、NDとCPLの効果を同時にかけることができます。

左がNDのみで、右がND+CPLです。

tomoki

ちょっと画角が変わっちゃってゴメンなさい(^^;

水のなめらかな流れを表現しながら、反射を切って色を鮮やかに引き出しているのがわかると思います。

つまり、

  • 光量
  • 反射

を同時に調整することができます。

tomoki

圧倒的な快適さです3♪

「REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm」を使った作例

北海道美瑛町白ひげの滝

CPLで黄葉の色を出し、NDで水の流れを表現。

川を撮影する場面ではだいたい使用します。シャッタースピードは4秒以内ぐらいなので、さほどND濃度を上げる必要がなく、極めて快適です。

REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm 作例

水辺では、NDを使うか使わないかで大きく表現が変わります。

REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm 作例

少し長秒にして水面をフラットに見せる表現。シャッタースピード20秒ですが、ND濃度の微調整がとても楽です。

水に浮かぶ落葉のぐるぐる。シャッタースピード15秒。

CPLを少し効かせたものとMAXに効かせた比較。微細な写真表現を可能にします。

こういう撮影が本当に楽です。気軽に流して撮ることができます。以前は「ちょっと雲を流して撮ってみたいな〜」と思っても、めんどくさくてやめていたが、撮影できるようになりました。

夕方なので30秒引っ張れました。これも意外と気軽に撮影できるので満足です^^

朝霧を長秒露光で撮影

朝霧と雲をスローシャッターで撮影。

動画撮影もラクラク快適♪

風景動画撮影の面倒くささがなくなりました。

tomoki

REVORING Vari ND CPLを使い始めてから、表現の幅もシャッターチャンスも激増しました♪

「REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm」と他のフィルターを比較

可変式NDフィルター比較82mmのフィルター径で使用できる「可変NDフィルター」を比較してみました。(KANIのみ72mm)

スクロールできます
製品名H&Y
REVORING
Vari ND3-ND1000
CPL 67-82mm
Kenko
NDフィルターバリアブル
NDX II 82mm
可変式
ND2.5-ND450

Kenko NDフィルター バリアブルNDX II 82mm 可変式 ND2.5-ND450
K&F
Concept
82mm
可変ND
フィルタ
ー ND3-
ND1000

K&F Concept 82mm 可変NDフィルター ND3-ND1000
NiSi
可変NDフィルター
TRUE COLOR VARIO 1~5 stops (ND2~32)
82mm

NiSi 可変NDフィルター VARIO 1.5~5 stops (ND3~32) 82mm
【KANI】
NDフィルター
可変式
バ リアブル
ND2- 400(82mm)

【KANI】カメラ フィルター NDフィルター 可変式 バリアブル ND2-400 (82mm)
MARUMI
NDフィルタ
ー 82mm
CREATION
VARI ND
82mm
ND2.5-500

MARUMI NDフィルター 82mm CREATION VARI ND 82mm
価格31,780円26,944円7,867円27,500円13,420円24,648円
メーカーH&YKenkoK&FNiSiKANImarumi
可変域3-10002.5-4503-10002-322-4002.5-500
フィルター径67-82mm82mm82mm82mm82mm82mm
重量220g100g110g136g80g94g
2024年1月24日時点の情報です

可変域

H&YとK&Fの可変式NDフィルター

可変域は、ND3-1000までの広域に対応するのが「H&Y」「K&F」です。

僕はK&F CONCEPTのND2-400を購入したことがありますが、色被りが激しすぎて一度だけで使用をやめた経験があります。

tomoki

ND3-1000は使ったことがありませんが、価格差に性能が現れている気がしますね。僕は選択しないです。

フィルター径

H&Yの可変式NDフィルター表を見ると一目瞭然ですが、H&Yだけが67-82mmに対応します。

これがレボリングの圧倒的なメリットです。

たとえば72mmのレンズでも使用したい場合、H&Y以外だと、

  • 72mmのフィルターを購入
  • ステップアップリングを使用して82mmを使う

ということになりますので、ここが明確な違いになります。

tomoki

実際に使用してみて、とにかく楽です。圧倒的に快適です♪

重量

KANIとmarumiの可変式NDフィルター重量は、KANIが70g、marumiが94gと100gを切る軽さを実現。

というか、H&Yが群を抜いて重い(220g)というデータになっています。

ですが実際に使用してみて、この重さは全く気になりません。

それよりも、一枚で広範囲に対応できる利便性が勝ります。

tomoki

フィルター自体が軽くても、他に何枚もフィルターやステップアップリングを持ち歩くことを考えると、総合力でレボリングですね。

価格

スクロールできます
製品名H&Y
REVORING
Vari ND3-ND1000
CPL 67-82mm
Kenko
NDフィルターバリアブル
NDX II 82mm
可変式
ND2.5-ND450

Kenko NDフィルター バリアブルNDX II 82mm 可変式 ND2.5-ND450
K&F
Concept
82mm
可変ND
フィルタ
ー ND3-
ND1000

K&F Concept 82mm 可変NDフィルター ND3-ND1000
NiSi
可変NDフィルター
TRUE COLOR VARIO 1~5 stops (ND2~32)
82mm

NiSi 可変NDフィルター VARIO 1.5~5 stops (ND3~32) 82mm
【KANI】
NDフィルター
可変式
バ リアブル
ND2- 400(82mm)

【KANI】カメラ フィルター NDフィルター 可変式 バリアブル ND2-400 (82mm)
MARUMI
NDフィルタ
ー 82mm
CREATION
VARI ND
82mm
ND2.5-500

MARUMI NDフィルター 82mm CREATION VARI ND 82mm
価格31,780円26,944円7,867円27,500円13,420円24,648円
メーカーH&YKenkoK&FNiSiKANImarumi
可変域3-10002.5-4503-10002-322-4002.5-500
フィルター径67-82mm82mm82mm82mm82mm82mm
重量220g100g110g136g80g94g
2024年1月24日時点の情報です

価格はK&Fだけが1万円を切る破格となっています。

しかし、先ほど述べたようにND2-400で色被りが激しかったように、性能面が不安です。レビューを見るとさほど色被りがないというコメントもありますが、どうなんでしょうね?

H&Yは一番高額なフィルターですが、

  • 可変式ステップリングであること
  • CPLフィルターも一体式であること

を考えると、むしろコスパが良いのでは?と思ってしまいます。

tomoki

最近、各メーカー値上がりしましたね。レボリングは性能面も考慮すると相対的に見て高くないと思います。

REVORINGを最安値で購入する

【大好評】H&Y製品が 5%安く買えるクーポンコードを配布中!
クーポンコード

TMk5
※クーポンコードの使用期限は未定です。購入を考えている方はお早めにご利用くださいませ。

※もっと詳細を知りたい方は「H&Yフィルターを最安値で購入する方法」をご覧ください。

クーポンコードの使用手順

まず、公式サイトで「購入したい商品」を選択します。

(例)K-Series Basic Set を購入する場合でご説明します↓

H&Y公式サイトでクーポンコード使用購入手順

「カートに入れる」をタップします。

H&Y公式サイトでクーポンコード使用購入手順

すでに個人情報を登録している人は「ログインして購入する」でOKです。登録していない人は「ゲスト購入する」をタップ。

H&Y公式サイトでクーポンコードを使用する手順

必要事項を入力し、一番下までいくと・・

H&Y公式サイトでクーポンコードを使用する手順

「お支払い情報の入力へ」が出てきますのでタップ。チェックボックスは必要に応じて選択してください。

H&Y公式サイトでクーポンコードを使用する手順

希望の支払い方法を選択し、「内容のご確認へ」をタップ

H&Y公式サイトでクーポンコード使用購入手順

ここで「クーポンを使用する」をタップしてください。

H&Y公式サイトでクーポンコード使用購入手順

クーポンコード「TMk5」を入力し、「使用」をタップ

H&Y公式サイトでクーポンコード使用購入手順

クーポンが適用されたことを確認しましょう。

「注文をする」をタップして完了です。

tomoki

クーポンコードを使ってお得に購入してください♪

アマゾン 55,000円
公式サイト31,780円
公式サイト(outlet)28,602円
公式サイト+クーポンコード30,191円
公式サイト(outlet)+クーポンコード27,172円
REVORING Vari 3-1000 CPL 62-82mm 2024年1月24日現在の価格

REVORINGを最安値で購入する方法は、「公式サイト(outlet)+クーポンコード」です。アマゾンはだいぶ高いですね。楽天、Yahooは取り扱いがありません。

公式サイトは、

  • 化粧箱なし
  • 箱潰れ

などの理由によるアウトレット商品だと3,000円ほど安くなります。

特にこだわりがなければアウトレット商品でも良いと思いますが、いずれにしても「公式サイト+クーポンコード」がお得ですので、ぜひご利用ください。

tomokiの体験談

初めて「H&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm」を使ったとき、感動しました。

なんて楽なんだ。と。

僕は67mm、77mm 、82mmのレンズを頻繁に使い分けるので、正直、フィルターワークがとてもめんどくさい。笑

スナップ写真のようにテンポよく移動しながら風景を切り取っていくスタイルですが、たまに、

「この雲は長秒で流して撮影したいな」

「川を流して撮影したいな」

というときがあります。腰を据えて撮るのではなくできるだけサクッと撮りたいわけです。

だから、今までめんどくさくてやめていたことがけっこうあります。笑

そんなときにレボリングの神フィルターっぷりが発揮されます。

サッと取り付けてサッと撮る。

67mmから82mmのレンズに変えてもササッと撮れる。

素晴らしいスピード感!最高です。

めんどくさくて撮らなかった風景が撮れるようになりました。つまり、シャッターチャンスを増やしてくれるフィルターなんです。

これがでかい。ほんとにでかい。

ですから、僕と同じような撮影スタイルの人にはぴったりだと思いますよ。

もはや風景写真撮影の必須アイテムといっても良いでしょう。

僕の中ではそんな位置付けになっていますね。

当然安いものではありませんが、買ってよかったなと心から思えるアイテムであることをお伝えしておきます。

「H&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm」まとめ

レボリング
  • 「可変式ステップリング」「CPLフィルター」「可変式NDフィルター」の3つが一体化した画期的なフィルター
  • Xムラ、色被り、レンズフード問題がデメリット
  • 圧倒的なスピード感と利便性
  • 実はコスパも良い
  • めんどくさくて撮らなかった写真が撮れるようになる。シャッターチャンスが増える

いかがでしょうか?

「H&Y REVORING Vari ND3-ND1000 CPL 67-82mm」の特徴をお伝えできたかと思います。

tomoki

ぜひ風景撮影に役立てて、いい写真をたくさん撮ってください!

では、また!(´∀`)ノ

tomoki(tomoki_hy)でした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次