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一眼レフ・ミラーレス初心者におすすめしたい写真編集ソフト「Lightroom(ライトルーム)」

一眼レフ・ミラーレス初心者におすすめしたい写真編集ソフトlightroom
カメラ初心者
カメラ初心者
カメラ初心者です。これから写真編集を始めたいと考えています。編集に関する網羅的な知識や、おすすめの編集ソフトなどがあれば知りたい。
この記事で解決できるお悩み
  • 写真編集ってどんなもの?
  • どの編集ソフトを使えばいい?
  • どうやって始めればいい?
tomoki
tomoki
【北海道美瑛町在住】 Canonユーザーでカメラ歴4年です。毎日大好きな美瑛・富良野の風景を撮影しています。上記のお悩みを解決できる記事を書きました。

この記事を読めば、初心者に最低限必要な写真編集の概要がわかり、編集ソフトを選び、使える状態まで進むことができますよ。

一眼レフ・ミラーレス初心者におすすめしたい写真編集ソフト「Lightroom(ライトルーム)」

adobeホームページ画面参照:adobeホームページ

この記事は、これから写真編集を始めたいと考えているカメラ初心者に向けた内容になっています。

  1. 写真編集の基礎知識
  2. おすすめの編集ソフト「Lightroom(ライトルーム)」
  3. Lightroomの始め方

上記を解説していきます。

 

写真編集ってどんなもの?

写真編集する人初心者の方は「写真編集」とか「写真加工」という言葉が聞き慣れていると思いますが、一眼レフやミラーレスユーザーは、「現像」「レタッチ」と言います。全て同じ意味で使われます。(厳密には現像とレタッチは違いますが、実態は同じという共通認識があります^^;)

主に写真の明るさ色味などを調整することで、イメージした写真に仕上げます。写真の良し悪しを決定づける大事な要素のひとつです。

これを読んでいる人は、パソコンの写真編集はこれからでも、スマホアプリでの編集はやったことがあるという方も多いはず。

  • スマホで撮影した写真はアプリで編集
  • 一眼レフやミラーレスは、パソコンで編集

これが基本ですが、パソコン用の編集ソフトを使うメリットは、

  • RAWで撮影した写真を編集できる
  • アプリよりも細かく深く編集できる

つまり、クオリティーの高い写真に仕上げることができるということです。

クオリティーの高い写真「本格的なカメラを買ったからには、しっかりと編集して、綺麗な写真に仕上げたい。」と考え、編集機能が優れたパソコン用ソフトを使い、編集する。

という人がほとんどだと思います。僕もそうでした。

今の時代の写真は、印刷するよりも、SNSに投稿するという用途が大半でしょう。その場合、「撮影時にしっかり撮る」「写真編集(現像・レタッチ)」で、写真が完成します。

「いい写真!」と言われる写真に仕上げたいなら、編集のスキルは必須です。

そして、編集がうまくなってくると、写真がとても楽しくなります。ぜひ、ここではじめの一歩を踏み出してください^^

 

編集ソフトを選ぶ

考える人

写真編集といっても、編集ソフトはたくさんあります。

  • Lightroom
  • Photoshop
  • Luminar AI
  • SILKYPIX
  • DPP

これ以外にも、まだまだ数え切れないほど存在しており、初心者はどれを選んでいいかわからないと思います。

結論としては「Lightroom」をおすすめするのですが、いろんな種類のソフトがあるので、さらっと解説します。

有料か無料か

お金無料ソフトもたくさんあります。ただ、当然ですが有料の方がより機能が多く、編集できる幅も広いです。写真のクオリティーを重視するなら、断然、有料ソフトです。

本格的にカメラを始めた人は有料ソフトを使います。利用者が多いのは、それだけ価値があるということですね。

 

クラウドかダウンロードか

クラウドとダウンロードインターネットにさえ繋がればどこでも利用可能なクラウドのソフトと、ダウンロードしてオフラインでも使えるものがあります。

クラウドは保存枚数が多いと料金も高くなりますので、あまり枚数を撮らないライトユーザーや、旅先で編集したい人などに向いています。

 

RAWデータを編集できるか

パソコン作業をする人RAWデータの方が画像のデータ量が多いため、編集できる幅が広く、イメージする明るさや色味に近づけやすいです。

RAW編集できないものは、合成や切り取り、テロップ挿入などの機能に優れたソフトが多いです。これを読んでいる一眼レフやミラーレスユーザーは、RAW現像がしたい方が多いはず。

こんな感じで、さまざまなタイプの編集ソフトがあり、選ぶのが大変です。

この記事を読んでいる方は、これから本格的に一眼レフやミラーレスで撮影し、写真編集を始めたい方だと思いますので、そんな方におすすめするのが「Lightroom」です。

 

おすすめの編集ソフト「Lightroom(ライトルーム)」

Lightroom Classicの画面Adobe Lightroom Classic

Lightroomは、Adobe社の商品です。先ほどいろんなタイプの編集ソフトがあるとお伝えしましたが、Lightroomは次のタイプになります。

  • 有料
  • ダウンロード型
  • RAW編集が可能

どんなことができるかというと、動画で見た方が早いのでAdobeのYoutube動画を貼っておきますね。たくさんあるので全部見なくても大丈夫ですよ^^

Lightroomでできること

こういうのを初めて見た方は驚くかもしれませんね。

「どうせPVでしょ?実際はここまで見事にはできないでしょ?」と思うかもしれませんが・・・できます!

「すごい時代になったもんだ・・・」とため息が出るほど写真編集ソフトというのは素晴らしいです。

逆にいうと、「もうなんでもありじゃん。なんでもできちゃうじゃん。」と思うかもしれません。そのあたりはけっこう深い話になるので、また別の機会に^^;

 

LightroomとLightroom Classicがある

実は、Lightroomは2種類あります。LightroomLightroom Classicです。おすすめするのはLightroom Classicの方ですが、この2つの違いを説明します。

Lightroom

こちらはクラウドベースのサービスになっています。特徴は次の通りです。

  • デスクトップ、モバイル、webを問わず利用できる
  • クラウドで画像を保管
  • Lightroom Classicよりも編集機能が少ない
  • 料金は、ストレージが1TBで1078円/月

クラウドで画像を保管し、さまざまな媒体でアクセスできるので、旅行が好きで旅先から編集してSNSに投稿したい人や、ノマドワーカー的な人に向いています。

一眼レフやミラーレスで、撮影枚数が多い人でしたら、1TBでは容量が少ないです。そのため、ライトユーザー向きのサービスと言えます。

 

Lightroom Classic

こちらは、デスクトップでの利用に限ります。

  • デスクトップのみで利用することができる
  • HDDで写真保管(外付けHDDを推奨)
  • Lightroomでできることは全てできる
  • 料金は、フォトプラン:ストレージ20GBで1078円/月、1TBで2178円/月

デスクトップでしか使えないので、じっくり集中し、自宅で作業したい人向けです。推奨の外付けHDDで画像を保管すれば、ストレージ容量の心配はなくなるので、たくさん写真を撮る人に向いています。

以上の理由から、「これから本格的に写真活動に取り組むぞ」という人には、Lightroom Classicをおすすめします。

実際、カメラをやる人の多くはLightroom Classicを使っています。プロもこのソフトを使う人がたくさんいますね。

ここまで広く普及していると、サイトや動画など、ネット上に大量の情報が出回っています。何か困ったときに調べたら情報が出てくるという点も大事な要素だと僕は思っています。

 

プランを選択する

整理すると、結局、Lightroomに関するプランは3つあることになります。

  1. Lightroom単体プラン:ストレージ1TB、1078円/月
  2. フォトプラン20GB:Lightroom、Lightroom Classic、Photo shopの3つが使える。ストレージ20GB、1078円/月
  3. フォトプラン1TB:Lightroom、Lightroom Classic、Photo shopの3つが使える。ストレージ1TB、2178円/月

これまでの説明から②か③の選択になりますが、②を推奨します。外付けHDDを使えばストレージの容量は20GBでも1TBでも関係なくなるので、20GBで良いのです。

実際僕は②のプランを利用し、すべての写真を外付けHDDで保管しているので、ストレージ使用量は0です。

外付けHDDのことを詳しく知りたい人は、こちらの記事で解説していますので、参考にしてください。

【機械オンチでもわかる外付けHDD】初心者におすすめの写真保存・管理方法を解説
【機械オンチでもわかる外付けHDD】初心者におすすめの写真保存・管理方法を解説写真の保存や管理に関する網羅的な情報を知りたいですか?本記事では、初心者の写真管理に最適な外付けHDDを解説します。おすすめのHDDも紹介していますので、カメラ初心者は必見です。...

 

adobeホームページ7日間無料体験参照:adobeホームページ

まずは7日間の無料体験が可能ですので、試してみると良いですよ。

 

Lightroomのアプリインストール画面ちなみに、Lightroom、Lightroom Classicのどちらかを利用している人は、モバイルアプリ「Adobe Lightroom」のフル機能を無料で使うことができます。

利用していない人は、AdobeIDを作ると一部機能を無料で使えるというシステムです。

PC版を利用するなら、せっかくなのでモバイルアプリも利用しましょう。モバイル版はClassicがありませんので、ノーマルの「Adobe Lightroom」を使います。

モバイルアプリはSnapseedVSCOなどの優秀なアプリがありますが、僕は「Adobe Lightroom」が一番優秀だと思ってます(個人的な意見です)。

 

パソコンを確認しておこう

パソコン
  1. メモリ:8GB以上(16GB以上あればさらにGood!)
  2. ハードディスク:最低でも2GB以上の空き

上記条件のパソコンを推奨します。

理由を説明します。Lightroom Classicで作業することを想定してみましょう。

撮影し自宅に戻ると、まず撮影してきた写真を取り込み、それから編集していくことになります。そうすると、パソコンが重くなり、作業がスムーズに進まないという問題が起こりそうですよね。

実際、それが起こり得ます。そうなると、写真が大量にある場合、一枚一枚の読み込みや書き出しに時間がかかるので、ストレスが増え、時間を失います。

特にメモリは8GB以上ないときついです。4GBならかなり作業効率が落ちます。8GBでもLightroom以外にたくさんアプリなどを立ち上げていると遅くなることがありますので。

いずれにしても、7日間の無料体験がありますので、試しに使ってみると、そのあたりの操作感を確認することはできますね。

 

Lightroom Classicの始め方

 Lightroomを始める手順ということで、Lightroom Classicを始める手順も解説していきます。

無料体験の申し込みはこちらから

フォトプラン、20GB、1,078円であることを確認し、「始める」をクリックします。

 

 Lightroomを始める手順基本、アドビ製品を使っていない方は、Adobe IDを持っていないはずですので、「Adobe IDを持っていない場合」ということで進めていきます。

まずはメールアドレスを入力します。ここは新規も既存もどちらの場合も入力が必要です。新規の方はあとでパスワードの設定があります。

入力したら、「続行」をクリックします。

 

 Lightroomを始める手順解説赤枠部分を入力し、「無料体験版を始める」をクリックします。7日間の無料体験期間中に解約すれば、料金は発生しません。

 

 Lightroomを始める手順解説

ここで、Adobe IDのパスワードを設定します。案内に沿って設定してください。

設定が終わると、登録したメールアドレスに次のようなメールが届きます。

 

 Lightroomを始める手順

「アカウントの確認」をクリックし、案内に従ってください。もし7日間の無料体験期間に解約する場合はここからできます。

アカウントの確認に紐づいて、ライトルームのインストールが始まりますので、これで完了です。

もしインストールが始まらなかった場合は、メールから下のページに入ることができると思いますので、手動でインストールしてください。

 Lightroomを始める手順Photoshopも使いたい方は、ここからインストールすることができます。

以上が、Lightroom Classicをインストールするまでの手順でした。お疲れさまでした^^

 

tomokiの体験談

tomoki

テーマにまつわる僕の体験をお話しするのがこのコーナーです。今回はLightroom Classic」です。

カメラの設定とか、機材を調べて購入するとか、ものすごくめんどくさいですよね。僕自身もその典型的なタイプで、初心者時代はこういったものをよくスルーしてきました。そのひとつがLightroomです。

4年ぐらい前の話ですけど、今より情報も少なく、いろいろ大変でした。Lightroomを始めようとすると、外付けHDDも必要になります。でもそれ自体もややこしくてよくわからない。

さらにLightroomと連携させたり、「カタログ」なる理解しにくいものも存在し、とりあえず理解できないままなんとなく始めました。

Lightroomは4年近く使っていますが、正直、いまだにすべての機能を使いこなせてはいないと思っています。「こんな機能があったんだ。」という発見が今もあります。

写真上達の大事な要素として、「カメラや機材を使いこなす」ということがあります。Lightroomももちろん当てはまります。でも使いこなすまでには何年もかかります。逆に言えば短期間でマスターするのは無理だと思います。気長に付き合っていきましょう^^

ひとつLightroom上達のコツというか方法として、「動画学習」はとても良いですよ。YouTubeにはLightroomの動画がたくさんあるので、活用しない手はないです。これが、多くの人が利用する編集ソフトを使う大きなメリットです。情報がたくさん落ちてるという。

特にプロが解説している動画が勉強になります。Lightroomにはこんな機能があるのか!」「知らなかった」という気づきが得られます。こういうのを見ていると、プロはさすがだな〜と思ってしまいます。まさにLightroomを使いこなしている人たちです。

Adobeが運営しているAdobeCreativeStationというYouTubeチャンネルでは、写真家によるLightroomセミナーがたくさんありますので、少しずつ勉強するのがおすすめです。

いろんな人の現像技術が学べるのはもちろん、写真に対する考え方にも触れられるので、とても有益なコンテンツだと思います。

僕もいまだに勉強中なので、学び続けていきます^^

ということで、無事、Lightroom Classicを始めることができたと思いますので、共に上達に向けてがんばっていきましょう。

 

おすすめ編集ソフト「Lightroom Classic」まとめ

  • 写真編集とは、写真の明るさ色味などを調整し、イメージした写真に仕上げること
  • PC用編集ソフトは、RAWで撮影した写真も細かく深く編集できるため、クオリティーの高い写真に仕上げられる
  • おすすめの編集ソフトは、「Lightroom Classic」
  • フォトプランを選択し、インストールまで手順通りに進むと完了

いかがでしたか?

写真編集の基礎的な知識や、パソコン用編集ソフトのメリット「Lightroom Classic」の概要導入までの手順が網羅的に理解できたかと思います。

7日間の無料体験もあるので、ぜひ一度触って経験してみてください。

 

 

この記事がお役に立てれば嬉しいです。

 

では、また(´∀`)ノ

 

『写真を通して、人生に感動を。』

 

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